知らなかった風水のこと

テレビやインターネットなどのメディアを見ていると、風水に関しての情報をたびたび見かけます。なぜ、何年にもわたって風水はこんなにも人気があるんだろうと、ずっと不思議に思っていました。きっと、占いのようなものだから、女性に特に興味を持たれやすいんだろうな、という程度に考えていました。しかし、風水の人気はいつまでも衰えないので、風水にはどのような魅力があるのか気になってきて、調べてみようと思いました。

すると、それまで私はずっと風水を占いだと思っていたのですが、実は、中国で4000年も前に生まれた、環境学の思想のひとつだと知ってびっくりしました。気の流れというものがあって、それを、物を置く位置とか、物の方向とかによってコントロールをすることで、悪い気をなくして、良い気を取り入れるようにして、住環境を良くしていく思想なんですね。

たとえば、気功などのように体内にも気の流れがあって、針灸などで体のツボを刺激することで、体内の気の流れをスムーズにして、健康状態を回復してくれる効果がありますが、これと似たようなものだと思ったら、私でもわかりやすく理解できた感じがしました。

風水というと、私はまず、観葉植物を置くと良いという話を思い出します。これも何でかな?と思っていたのですが、調べたら、観葉植物は、悪い気を吸って空気をきれいにしてくれる効果があるとか、マイナスイオンを発生するので気の流れを良くするとありました。植物は空気をきれいにしてくれるから納得、と思ったのですが、逆に風水でオススメでない観葉植物もあるらしくて、風水はとても複雑なんだなあと思いました。風水講座や風水師になるための学校もあると知って、風水はとても奥が深くて、私ももっと勉強したいなと思いました。